RoseU

「RoseU」

2009年11月21日発行
A5/90頁/手売り価格350円・通販価格450円

2009年駒場祭@東大駒場キャンパス、
12月第9回文学フリマにて販売。

シブサワが社会人になったため、
編集長は学生メンバーのひとりに移る。
編集にPCを導入&印刷業者に委託したため美しい仕上がりに。

シブサワは短編2本(「 嘘つきバービー」「platonic love, plastic love」)とレビュー1本を寄稿。
他、短編6本、レビュー4本を含む、盛りだくさんな内容。
第一弾のパッションはそのままに、
メンバー一同スキルアップした渾身の一冊です!

::Rose宣言

「大人の女」というフレーズにはまだ遠い。
でも、「少女」とか「乙女」とか言うには歳をとりすぎてしまった……。
そんな中途半端な年代の「女子」5人が集まって、
雑誌「Rose'」(ロゼ)をつくりました。

恋愛、化粧、季節のファッション……。
一応「旬」の年頃の私たちの周りは、甘ったるいモノで溢れている。

けれど、
嫉妬、切なさ、コンプレックス……。
旬だからこそ強く感じる、苦い感情だって溢れている。

Rose'はフランス語でピンク。
赤と白がまざったその色のように、
混じり合う気持ちを汲みとった、短編小説と漫画が出来上がりました。
甘いけれど甘いだけじゃない、痛みと鋭さがピリリと効いた物語。
映画、小説、カフェレビューも満載の、総合文芸誌です。

「小説書いてる人は暗い」
「文芸誌は湿っぽくて、オタクっぽくて、つまらない」
そんな概念を打ち破りたい。

まるでピンク色のように、可愛く、明るく、ポップな雑誌に仕上げました。
ファッション誌感覚で気軽に手にとって、是非おうちに連れて帰ってあげてください。

でもファッション誌みたいに、来月になったら捨てないでね。

末長く、お手元に。

初代編集長  渋澤 怜


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