RoseT

「RoseT」

2008年11月22日発行
B5版/96頁/手売り価格200円・通販価格300円

シブサワが立ち上げた文芸誌!

2008年駒場祭@東大駒場キャンパスにて販売。
200冊以上を売り上げた怪物雑誌。
初代編集長シブサワによるオール手書きの装丁が見どころ。
大学のゲスプリンターによる手刷り、
メンバーの手折作業でつくられた、レトロ感満載の一冊。

シブサワは短編2本(「ラリる猫」「死体ごっこ」)とブックレビュー一本を寄稿。
他、短編4本、レビュー3本、漫画2本を含んで96頁。
ハイコストパフォーマンスを誇る雑誌です。
是非、お手元に一冊!

本作品はsold outしました。

::Rose宣言

「大人の女」というフレーズにはまだ遠い。
でも、「少女」とか「乙女」とか言うには歳をとりすぎてしまった……。
そんな中途半端な年代の「女子」5人が集まって、
雑誌「Rose'」(ロゼ)をつくりました。

恋愛、化粧、季節のファッション……。
一応「旬」の年頃の私たちの周りは、甘ったるいモノで溢れている。

けれど、
嫉妬、切なさ、コンプレックス……。
旬だからこそ強く感じる、苦い感情だって溢れている。

Rose'はフランス語でピンク。
赤と白がまざったその色のように、
混じり合う気持ちを汲みとった、短編小説と漫画が出来上がりました。
甘いけれど甘いだけじゃない、痛みと鋭さがピリリと効いた物語。
映画、小説、カフェレビューも満載の、総合文芸誌です。

「小説書いてる人は暗い」
「文芸誌は湿っぽくて、オタクっぽくて、つまらない」
そんな概念を打ち破りたい。

まるでピンク色のように、可愛く、明るく、ポップな雑誌に仕上げました。
ファッション誌感覚で気軽に手にとって、是非おうちに連れて帰ってあげてください。

でもファッション誌みたいに、来月になったら捨てないでね。

末長く、お手元に。

初代編集長  渋澤 怜


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